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DTM機材レビュー

Glossary

DTM用語集

プラグ��ンのレビューを読むのに必要な基本用語を解説しています。
初めてプラグインを選ぶ方は、まず「基本用語」から読んでみてください。

基本用語

DAW

Digital Audio Workstationの略。音楽制作に使うソフトウェア。Cubase、Logic Pro、Ableton Live、FL Studio等が代表的。

プラグイン

DAWに追加して使う拡張ソフ���。シンセサイザーやエフェクターなど。VST、AU、AAXなどの形式がある。

VST / AU / AAX

プラグインの規格。VST(Steinberg)は最も普及、AU(Apple)���Mac専用、AAX(Avid)はPro Tools専用。

CPU負荷

プラグインがPCの処理能力をどれだけ使うか。負荷が高いと音が途切れる原因になる。

レイテンシー

音が鳴るまでの遅延時間。リアルタイム演奏ではms(ミリ秒)単位の低レイテンシーが重要。

サンプルレート

1秒間に何回音を記録するか。44.1kHz(CD品質)、48kHz(映像)、96kHz(ハイレゾ)等がある。

MIDI

楽器間で演奏情報���音程・強さ・タイミング)をやり取りする規格。音そのものではなく「演奏データ」。

シンセサイザー

オシレーター

Oscillator

シンセの音の元となる波形を生成する部分。サイン波・ノコギリ波・矩形波などの基本波形がある。

関連:ウェーブテーブル

ウェーブテーブル

Wavetable

複数の波形を並べたテーブルを使う音源方式。Serum、Vitalが代表的。滑らかに波形を切り替えて音色変化を作れる。

関連:オシレーター

フィルター

Filter

特定の周波数を削って音色を変える装置。ローパ��(高音カット)、ハイパス(低音カット)等がある。

エンベロープ

Envelope / ADSR

音の時間変化を決め���パラメータ。Attack(立ち上がり)、Decay(減衰)、Sustain(持続)、Release(余韻)の4段階��

LFO

Low Frequency Oscillator

低���周波数で振動する波形で、音にビブラートやワウのような変化を自動で加える。

プリセット

Preset

あらかじめ用意��れた音色設定。初心者���まずプリセットから好みの音を探すのがおすすめ。

エフェクト

EQ(イコライザー)

Equalizer

特定の周波数帯域の音量を上げ下げする。音をク���アにしたり、楽器同士のぶつかりを解消するのに使う。

関連:ダイナミックEQ

ダイナミックEQ

入力音量に応じて自動的にEQ量が変わる。必要���時だけ周波数を削るので、通常のEQより自然な結果が得られる。

関連:EQ(イコライザー)コンプレッサー

コンプレッサー

Compressor

大きい音を小さく、小さい音を大きくして音量差を均す。ミックスの要。パンチを出すためにも使う。

関連:サイドチェイン

リバーブ

Reverb

残響音���加えるエフェクト。部屋やホールの空間を演出する。かけすぎると音が濁るので注意。

ディレイ

Delay

音を遅らせて繰り返すエフェクト。やまびこのような効果。テンポ同期させるのが一般的。

サチュレーション

Saturation

音にわずかな歪みと倍音を加えて温かみやパンチを出す。テープ、チューブ、トランジスタ等のモデルがある。

サイドチェイン

Sidechain

別の音をトリガーにしてエフェクトを動作させる技法。キックに合わせてベースの音量を下げる「ダッキング」が定番。

関連:コンプレッサー

ミキシング

ミキシング

Mixing

複数のトラックの��量・定位・エフェクトを調整して1つの楽曲にまとめる工程。

マスタリング

Mastering

ミックス済���の楽曲を最終調���する工程。音圧・音質・曲間の統一性を整える。

Mid/Side処理

ステレオ音声を「中央(Mid)」と「���右(Side)」に分けて個別に処理する技法。空間を広げるのに有効。

ゲイン��テージング

Gain Staging

各トラックの音量を適切なレベルに揃えること。クリッピング(歪み)防止とSN比改善の基本。

パン

Pan

音の左右定位を決めるパラメータ。各楽器を左右に配置してステレオ空間を作る。